「経営管理ビザ」の要件緩和

2023年10月下旬に「経営・管理」の在留資格(ビザ)の要件が緩和される方向とニュースになっていましたので、具体的にどのような内容なのかをみてみたいとお思います。

具体的に何が緩和されるの?

まず、経営・管理ビザの取得要件として、

①独立した事業所の確保していること 

②2名以上の常勤従業員の雇用または資本金が500万円以上があること

③事業の継続性と安定性があること

④事業の管理者として働く場合は事業経験3年以上あり、日本人が従事する場合と同等の報酬であること。が必要でした。

今回②の資本金500万円以上、この部分の要件が緩和される方向です。具体的には資本金が不要になります。ですので資金力がない起業家にとって、かなりハードルが下がりますね!(^^)!

もう一つ緩和として通常、初回は1年間しか在留期間が取れませんでしたが、これを2年間の滞在期間にするというものです。これも大きな緩和でね。

今年6月の時点で「経営・管理ビザ」での在留外国人は約3万5000人となってますが、今後、益々日本で起業する外国人が増えそうです。

引き続き経過を追っていきたいと思います。

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